昨日のオリエンテーションに続き、今日は始業式、いよいよ学園生活が始まった。1年生はやや緊張した顔で、2年生は、少し神妙な顔で、話を聞いてくれた。勉強は苦しかったり、面倒であったりするが、頑張ってそれを乗り越えてほしい。そのためには遅刻欠席をしないこと。新しい知識や技能の習得が資格取得に直結し、就職に結びつくこと。そして何よりも、毎日学校に来ることが楽しいと感じられる学園であってほしいこと。まずは、お互いに気持ちよい挨拶を交し合うことから始めたい。代わり映えのない話であるが、職員の気持ちを代弁したつもりである。学生たち一人ひとりにとって、充実した学園生活になることを心から期待するところである。
3月9日、第24回卒業証書授与式が行なわれ、21名が卒業証書を手にした。毎年のことであるが、社会人としての旅立ちを控えた卒業生たちに、改めて幸多かれと願うところである。昨日までは、「無事卒業してほしい。」「早く内定を取ってほしい。」「会社に行っても困らないように、マナーはきちんと覚えてほしい。」・・など期待ばかりが先に立っていたが、壇上から見る顔は、皆自信にあふれ、実に逞しく又凛々しく感じたところである。今年の卒業生の一番感心したところは、21名のうち皆勤者1名(専攻科生で3年間)、精勤者10名(2年間)と、出席状況がすばらしかったこと。また資格取得数が大変多かったこと(一番多かった学生 22個)真面目こそ力である。大いに活躍してくれるものと、最後にまた期待したところである。
学校法人コア学園 「飯田ゆめみらいICTカレッジ」は、平成24年4月1日から、学校名を、学校法人コア学園 「飯田コアカレッジ」と変更いたします。
本校は、1987年、飯田市から土地と建物の提供を受け、情報関連企業コアが運営する公設民営の形式で「飯田コンピュータ専門学校」として開校しました。2005年から、ビジネス・医療事務などの学科改変に伴い、校名を変更して現在に至っております。各学科とも、IT関係の国家試験やビジネス・医療関係の各種資格取得を目指し、高い専門性を身につけさせることに重点をおいた指導を行ってきました。地元の学生がほとんどで、地元就職率が高く、協賛会を始め、多くの地元企業様のご協力を得て、就職率は毎年ほぼ100%を維持しております。 一昨年末、文科省委託事業費不正受給が発覚し、担当者が執行猶予つきの刑に処せられました。この重大な不祥事に対し、深く反省をしているところです。不正受給額の早期返還、新理事長・事務長を迎え職員体制を一新、再発防止のための改善策の徹底を図るなど、信頼回復に努めてまいりました。 この度、理事からのご提言等もあり、「若人の地元定着を促進し、地元企業で活躍できる有能な人材育成を図ると共に、地域住民を対象にした様々な講座を開設し、地域の活性化を図りたい」とする飯田市と株式会社コアの熱い想いを込めて開校した、当時の原点に立ち戻り、新学校名を、学校法人コア学園「飯田コアカレッジ」と変更し、平成24年4月1日を新たな再出発の起点にしたいと考えたところです。 新学校名には「どのような社会・時代になろうとも『社会の中核(コア)として活躍できる人材』に育ってほしい」という強い想いを込めております。 なお、学科・カリキュラムなどの内容は今までと全く変わりません。是非多くの皆さんに応募いただきますよう、お待ちしております。また、リカレント講座等を含め、各種事業につきましても、今までと変わらず行ないますので、引き続きご参加いただきますよう、お願いいたします。
8日の午後、ITスペシャリスト学科・IT専攻科の卒業研究発表会を開催した。両学科の卒業生7名全員が発表したが、今年度は、就職内定先の企業の皆さん、保護者の皆さんにも案内を出し、それぞれ4名ずつ、計8名の方の参加も頂き盛会に開催できた。在校生と職員も含め、60名の聴衆を前にして、発表者達は大変緊張をしたと思うが、皆実に堂々と発表し、更に発表後の質問等にも的確に応答し、有意義な発表会になった。一人ひとり、入学当時の顔を思い出しながら、良くここまで成長したと、感動を覚えながら聴いたところである。内定企業の方には、該当学生の発表に対する感想をお聞きしたが、自分でテーマを決め、時間をかけて纏め上げた研究へのお褒めの言葉に加え、「当社では、4月から即戦力として大いに期待している。共に頑張りましょう。」などの激励の言葉まで頂いた。入社への決意を新たにしたであろう学生たちの、引き締まった顔が印象的であった。
卒業式まで40日を切り、卒業生たちは、卒業研究に、また期末試験に向けてそれぞれが頑張っている。先日地元新聞社が取材をしてくれ、「地元就職に強い」特色発揮、「苦難乗り越え開花」とのタイトルで、現在までの就職状況の良いことを記事にしてくれた。先週までに85%の学生が内定を取り付けていたが、本日また1名が仲間入りをし、現在就職希望者20名のうち、18名が内定し90%となった。卒業式までには是非100%達成をしたいと思っている。昨年の文科省事業不正受給問題では、学生達も、少なからず戸惑いや不安を感じながら、それでも黙々と資格取得に励み、就職活動を頑張ってくれた結果であると大変嬉しく思っている。まさに、それぞれが、「苦難を乗り越え」勝ち取った成果であると評価をしているところである。4月からの勤めを心待ちにしながらも、残された学園生活を、精一杯楽しんで欲しいと願っているところである。
澄み切った青空とともに、朝夕の寒さが身に堪える季節を向かえている。県の北部では初雪を観測したという。省エネのために、もうしばらくは暖房も我慢しようと考えていたが、夜の講座は足元が冷えるということで、昨晩ためし炊きをした。さすがに短時間の暖房でも快適であった。この頃のニュースでは中東の不安定な情勢もあって原油が高騰しており、空前の円高で相殺しても、なお1割くらいの高値になるとのこと。ひたすら暖冬を祈る毎日である。 さて、今年度の就職状況であるが、昨年同期より順調とはいうもののなかなか厳しい状況にある。頑張って取得した資格を活かせる職場に、一日も早く全員が内定して欲しいと、採用試験の好結果を心待ちにしている毎日である。11月19日(土)に第7回のオープンキャンパスを開催する。地元就職を考え資格取得を目指す多くの若者に是非参加して欲しいと願っているところである。
台風15号が列島を縦断し、各地の被害状況が報道されて居ります。先日の12号の被害に加え今回の被害と、本当に心が痛くなります。飯田でも、大きな被害は無かったものの、大雨と大風により、果樹を始めとして被害が心配されています。 さて学校では、明後日(24日)に、今月のオープンキャンパスと、AO入試があり、来年度の学生募集が本番を迎えます。地元の専門学校で各種資格を取得し、地元企業への就職を目指している皆さんの、1人でも多くの応募を心待ちにしています。また本校の学生たちにとっては、現在前期の試験中。日頃の学習の成果を確認すべく連日頑張っています。また10月に入ると各種資格試験が目白押し、各自が目標とする資格に挑戦する日が続きます。良い結果を得て、充実した秋を実感して欲しいと思うところです。
夏休みに入って1週間が過ぎた。教室では、学生たちが補習授業や宿題を片付ける為の自習にと、それぞれ頑張っている。また何人かの2年生は、休み中に就職試験もあるということで、面接に備えた対策や練習に取り組んでいる。今の時期は、まず暑いか涼しいかが、口から出て、一日が始まるが、涼しい日はそれだけで得をしている気持ちになれる。今日は朝から曇りがちで、涼しい風が窓から吹き込み、冷房が無くても快適、ありがたいことである。 さて、今週の(土)・(日)にオープンキャンパスを開催するが、「多くの皆さんに本校を知ってもらおう」と、在校生が中心となり、サークル活動の発表などを含め、学園生活全般について分かりやすく説明することを企画している。保護者同伴で気軽に参加してくれることを願っているところである。(参加いただける方は、前日までに電話等で申し込んで下さい。)
本校元職員による、委託事業費不正受給事件の裁判が結審し、それぞれ執行猶予付の有罪判決が確定しました。この間地域の皆様を始め、本校に関係する多くの皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたこと、また、県内はもとより全国の専門学校への信頼を失墜させたことに対し、改めて心からのお詫びを申し上げます。また学生達には全く関係ない事件ではあったものの、様々な不安を抱えながら登校し、毎日の学習に全力を傾けてくれたことを、大変有り難く思うところです。今後は、失われた信頼の回復に努め、不正のない、明るい活気に満ちた学園作りに、職員一同全力を傾ける所存です。学校の近況ですが、在籍している43名の学生達は、2年生は就職活動に、1年生は各種資格取得に向けた学習にと毎日精力的に活動しています。一人ひとりの毎日の頑張りを頼もしく思うと同時に、日々の成長に驚かされているこの頃です。6月25日(土)に、来年度入学生のための第一回オープンキャンパスを開催します。学校見学・体験学習・在校生との懇談会等を企画しておりますので、専門学校への進学を考えている皆さんに、是非一度参加していただき、本校を知って頂きたいと願うところです。
天竜川特有の朝霧(川霧)が発生する時期を迎えた。川霧は気温が0度近くになると発生しやすくなると言われ、この時期、伊那谷(特に飯田下伊那)では、天気のいい日には連日深い霧に覆われる。この地で育った者にとっては、薄暗く、前が見えないくらい深い霧の立ち込めた朝は、「今日は快晴のいいお天気だ」と自然に感じるが、他の地から来た私の妻などは、カーテンを開けた瞬間、「今日は曇りだ」と感じると言う。天竜川の河岸段丘の最下段に位置する本校は、連日一番深い霧に覆われるが、朝日があたる8時頃になるとこの霧が、みるみる河岸段丘を這い上がり、自然に消え、辺りは一転、抜けるような青空と穏やかな日差しが降り注ぐ初冬の好日となる。今日も穏やかに一日が始まっている。